大峰FP事務所

京都のファイナンシャルプランナー
不動産を中心にしたプランニングを得意としています
TEL:075-706-0800

ご相談のタイミング

ライフプランを見直そう

ライフプランニングを見直すタイミングはいつでしょう??


ズバリ、いつでもOKです!

こう言ってしまうとミもフタもないのですが、 お金の話は日常生活と密接に関連していますので、 どんなタイミングでも見直しのチャンスはあるのです。


では、実際にファイナンシャルプランナーに相談するタイミングは??

これも基本的にいつでもOKなのですが、 実際のご相談では以下のようなケースがよく見受けられます。


ケース1:結 婚

生活そのものが大きく変わり、収入と支出も変化する時期
家計について真剣に考える最初のタイミング

独身時代は自分ひとりで全て決められたことも、結婚するとそうもいかなくなります。
その中でも、家計に関することは特にそう。
住居を新たに準備する必要もあり、出費の増加は免れ得ない状況。
その上、仕事を辞めて収入が減ることもあります。

子供はどうする?仕事はどうする?住居はどうする?

ライフプランについてじっくり考える必要のあるこの時期。
家計のプランニングもしっかり考えたいところです。
自分たちが描いているライフプランにはいつどれくらいのお金が必要か、 それらを準備するためにどうすべきか。
キャッシュフロー表で将来のイメージを描いてみるといいかもしれません。


ケース2:出 産

ライフスタイルが子供中心に変化
育児・教育・保険について考えるタイミング

家族構成の変化は生活の変化へ、 生活の変化は家計の変化へと繋がります。

妊娠・出産を機に休業・離職される方も多く、 収支のバランスが崩れる時期。

一方で教育資金の準備を始める必要も出てきます。
家族が増えて引越しする場合もあるでしょう。
万一の場合に備え、保険の見直しも必要かもしれません。

子供、住居、保険、そして日々の家計。
何かと考えることが多い時期。
まさにライフプランの見直しにもってこいの時期なのです。


ケース3:住宅購入

人生における最高額の買物
長期的な視野での資金計画が必要

結婚を機に、子供が生まれる前(後)に、 子供が小学校に上がるまでに、 転勤が落ち着いたからそろそろ、など、 住宅を買うタイミングは様々。

どんなタイミングでも住宅購入はおそらく人生最高額の買物のはず。
考えすぎても決断できませんが、考えなさすぎるのは危険です。

土地建物の価格以外に掛かる費用は?
現金はいくら用意した方がいい?
ローン返済に無理はない?購入後の貯蓄は大丈夫?
教育資金や老後資金との兼ね合いは大丈夫??

ローンは何十年と付き合い続けることになります。
十分な将来予測を立てた上で、住宅購入に臨みたいものですね!


ケース4:子供の進学

教育費の負担が始まる時期
家計やキャッシュフローの見直しを

いよいよ子供が進学という頃。
嬉しさとは裏腹に、家計の心配が出てくる時期でもあります。

中学は私立?公立?
高校は?大学は??
塾や習い事はどうする?

子供自身の希望が親の考えと違うことも珍しくありません。

様々な状況に対応できるだけの余裕はありますか?

月々の家計の見直しや貯蓄体質の強化はもちろん、 必要な資金額をイメージしたり、奨学金制度の概要を知るなど、 来たるべき時までに準備することはたくさんありますね。


ケース5:親の相続

親の介護や生活の支援を考える時期
相続資産の整理を促すタイミング

親はいつまでも元気!
というのが一番でしょうが、なかなかそうはいきません。

高齢になって介護が必要になる、 頻繁に実家に帰らないといけなくなるなど、 直接、間接に生活へ影響を及ぼす可能性があります。

また、相続のことを真剣に考えないといけないのもこの頃。
相続人の間でトラブルが起きないように、 本人が元気なうちに話をするのが大事です。

相続資産の整理も重要で、 不動産、証券、保険などの資産と、 借金や連帯債務などの負債を一覧表にするなど、 万一の場合に備える必要があります。

相続は縁起でもないから、と避けていると、 後で困ったことになるケースもよく見られます。

何事も事前準備が大事ということですね!


ケース6:定年退職

老後の生活について真剣に考える時期
子供に頼らず自立した老後を送るための準備

人生におけるお金の3大テーマ、

「住宅」「教育」「老後」

その最後のテーマがこの時期の課題です。

住宅はずっと賃貸で、親から相続して、 などと購入する必要ない場合もあります。
また、子供のいない場合もあります。

しかし、老後は生きている限り必ずやってきます。
老後の生活費はいくらかかる?
受け取れる年金はいくら?
年金受給までの空白期間は大丈夫?
ローンの残債が残っているけど…
貯蓄はどれくらいあったらいい??
退職金は出るの?

現役引退前にしっかりと準備して、 快適な老後を迎えたいですね。


ライフプランニングの重要性

上でも触れた通り、人生におけるお金の3大テーマは、

「住宅」「教育」「老後」

です。

これらは個別でバラバラにやってくるわけではありません。
教育費のピーク(大学進学)と定年退職が重なる、 ローンの完済が定年後になる、 子供の進学のタイミングで家を買う、など、 相互に関わりあって襲い掛かってくることのほうが多いのです。

だからこそ、一つのことに気を取られて、 全体を省みないのは大変危険なのです。

貯金を使い果たし、変動金利で目いっぱいローンを組んで家を買う、 止めて下さい、そんな短絡的なこと。

将来の収支、貯蓄の推移に無理が生じないよう、 しっかりと人生設計し、マネープランを考えましょう!!

お役立ち

ページのトップへ戻る